
株式会社フクフクプラス 代表取締役 磯村 歩のブログです。ユニバーサルデザイン、サスティナブルデザイン、建築、福祉、介護について綴っています。2020年6月より、新規投稿はnote(https://note.com/2929plus)にしています。
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2014年 05月 25日
![]() 東新開発(高島屋)常木さん、東急(二子玉川ライズ)渋谷さんから、単なる商業施設を超えた街づくりへの思いを伺うことができました。フタコ(25)の日に公開された この記事、きっと未来の二子玉川に向けた大きなマイルストーンになりますよ。 #
by isoamu
| 2014-05-25 22:57
2014年 05月 25日
![]() 物語その六 焼き菓子HOROHORO ARTLINE
”暮らし働く私たちの街 二子玉川(東京都世田谷区)のオリジナル商品を生み出したい” 同地区周辺の福祉作業所、パティシエ、デザイナーらと共に2年に渡り様々な改良を重ねて作り上げました。 お口の中に入れた瞬間”ほろり”と拡がる軽快な食感と柔らかな風味の焼き菓子「HORO HORO」。パッケージには、障がい者とデザイナーによるイラストを施した「アートカード」を添えました。そしてお買い上げいただくことで社会貢献にもなる仕組みも導入するなど、味、デザイン、社会性、全てにおいてこだわりぬいた「futacolab 物語その六 焼き菓子 HOROHORO ARTLINE」。 どうぞご賞味ください。 #
by isoamu
| 2014-05-25 22:19
| ユニバーサルデザイン
2014年 05月 06日
![]() 欧州での調査研究を経て、帰国後パーソナルモビリティのデザインと企画販売、そして東京都世田谷区、東京都武蔵村山市、岡山県赤磐市などで実際にパーソナルモビリティの導入に関わるモビリティデザイナー 磯村 歩氏。AXIS誌に掲載されたパーソナルモビリティプロトタイプ「gp1」の開発背景、そして各地で進めるパーソナルモビリティの導入ノウハウなど、現場にいるからこそわかる実際的なパーソナルモビリティ論を展開します。 次世代のモビリティのデザイナーを目指す学生、地域の新しい交通を考える自治体、買い物弱者対応に迫られている商店街など、移動に関わる様々な方々が知るべき視点に溢れた講演です。 <開催日時> 5月15日 17:30〜 <開催場所> 金沢美術工芸大学 視聴覚室 <参加> 無料 <講演内容> ・欧州におけるパーソナルモビリティの多様化 ・拡がらない日本の電動カート市場とその要因とは? ・パーソナルモビリティプロトタイプ「gp1」が目指すもの ・公共交通に代わる新しいモビリティの担い方(事例紹介) 東京都内、岡山県、イギリスなど・パーソナルモビリティの導入の要諦 <講演者> 磯村 歩 株式会社グラディエ 代表取締役 モビリティデザイナー 桑沢デザイン研究所非常勤教員 金沢美術工芸大学非常勤講師 地域モビリティ検討コミュニティ「QUOMO」 (東急電鉄、セグウェイジャパン、三菱総研、グラディエ) http://quomo.jp/about.html パーソナルモビリティコンセプト「gp1」 http://www.gp1.jp #
by isoamu
| 2014-05-06 11:35
| モビリティ
2014年 04月 10日
この度、弊社事業の一つである二子玉川周辺地区発のソーシャルプロジェクト「futacolab(フタコラボ)」の新商品「物語その六 HOROHORO ARTLINE」の発表会開催につきご案内申し上げます。
地域デザインブランド「futacolab」がスタートしておよそ2年。商品開発を通じた地域のつながりづくりを理念にこれまで様々な商品開発に取り組んできました。限定販売品においては確実に完売するなどご好評いただいておりましたが、多くの方々よりネットや店頭などでいつでも購入したいとのご要望を頂いておりました。 この度、製造体制や販売方法を大きく見直し、いつでもお買い求めいただけるよう体制を整え、また人気の「焼き菓子HOROHORO」の改良とアートをテーマにしたパッケージデザインを施した「物語 その六 焼き菓子 HOROHORO ARTLINE」を販売する運びとなりました。 つきましては、この新製品のご紹介とご参加いただいた皆さまと新しい物語について語りあうイベントを開催いたします。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 日時 : 2014年5月9日(金) 受付18:15~ 開始18:30~ 終了21:00 場所 : カタリストBA(東京都世田谷区「二子玉川駅」徒歩1分) 会費 : 2,000円(含:新製品「物語 その六 焼き菓子 HOROHORO ARTLINE」、軽食、ドリンク) 定員 : 50名 協力 : 社会福祉法人はる 社会就労センター パイ焼き窯 世田谷区立世田谷福祉作業所 世田谷区立烏山福祉作業所(予定) 特定非営利活動法人 障害者支援情報センター 主催 : 株式会社グラディエ プログラム(予定): (1)地域デザインブランド「futacolab」について
(2)新製品「物語その六 HOROHORO ARTLINE」のご紹介 (3)新製品「物語その六 HOROHORO ARTLINE」の作り手たち (4)物語を語りつぐ ~作り手から参加のみなさまへ~ (5)新しい物語にむけて ~世田谷区内の福祉作業所 自主製品たち~ (6)世田谷区の食材を楽しむ懇親会 #
by isoamu
| 2014-04-10 23:09
| デザイン全般
2014年 01月 27日
![]() 【雪天のため中止いたします】 モビリティ(移動)を考える「モビリティ・フューチャーセッション」(主催:グラディエ)。およそ2年間に渡り様々な切り口(過去開催内容)で開催してきましたが、今回は「Child Future Session Week」(子どもを切り口に様々な対話が行われるイベント期間)に合わせ「子ども×寄り道」をテーマにモビリティを考えたいと思います。 子どもにとって”寄り道”は、創造性を育むクリエイティブな行為なはず。果たして今の街には、こうした創造性を育む移動空間が残されているのでしょうか? そして今と昔とで、街の変化に伴い、寄り道にはどのような変化があったのでしょうか? 寄り道を切り口に、子供にとってより良い移動空間について対話し、未来の”モビリティ”ひいては”街の有り様”について考えたいと思います。 当日は、子ども達にも参加してもらい、今の”寄り道”についてインスピレーショントークをしてもらいます。また会場は昭和初期に建てられた日本家屋(東京都世田谷区)の空き部屋で、子どものおもちゃや絵本に囲まれた空間。駄菓子も頬張りながら、子どもの頃にタイムトリップしながらお話ししましょう。 日時:2014年2月9日 (日) 12:45 〜 16:00 会場:飯岡さん宅 の「空き部屋」(東京都世田谷区玉川2-9-19) オーナーの飯岡さんは元保育園の園長さん。子どもたちが気軽に立ち寄れる場を作りたいという思いでご自宅の”空き部屋”を地域に開放しています。幼児英語教育のコンサルティング「やなぎ教育グループ」と ユルーいつながりのある暮らしを考えるウェブマガジン「ユルツナ」は、その思いに共感し、この空き部屋で地域のいろんな世代が集う場づくりプロジェクト「いいおかさんちであ・そ・ぼ」(月2回の定期イベント)を運営しています。今回のセッションはこちらの「空き部屋」を活用させて頂く予定です。 アクセス:こちらのページをご覧ください。 定員:10名 参加費:1,000円 皆さんに提供するドリンクと駄菓子、参加してもらう子どもたちへの交通費、そして飯岡さんへのお礼として活用させて頂きます。 プログラム(予定) 12:45 受付 申込:以下2つの方法どちらかにてお申し込みください。 1)メール申込 info★grade.jp(★を@に変えてください)まで「氏名」「参加人数」「所属」をお書き添えの上、送信ください。 2)フューチャーセッション特設サイトより申込(facebookアカウント必要) コチラのサイトより、お申し込みください。 主催:株式会社グラディエ 以上、皆さんのお越しをお待ちしております。 #
by isoamu
| 2014-01-27 19:09
| モビリティ
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