2008年 09月 21日
ヒューマンウェア
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先日、JALのユニバーサルデザインの取り組みついて伺う機会があった。印象的だったのが、UD領域として”ハードウェア”と"ソフトウェア”に加え”ヒューマンウェア”を加えていた点。サービス産業ゆえの特徴だろう。

サービス介助士など第三者機関による資格認定推進も、対応レベルに客観性を感じられて好ましい。またJALでは全社員を対象としたe-learnigを使ってのUD教育にも努めているという。
関連サイト
・みんなのそら JALのユニバーサルデザイン
・JAL企業情報-ユニバーサルデザインの考え方をすべての基本に
当ブログ内関連エントリー
・バリアフリートラベル 1(車イスの搭乗方法)
・相手のことを考える(JALサービス介助士)



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by isoamu
| 2008-09-21 14:06
| ユニバーサルデザイン