2008年 07月 10日
障がい者の能力をポジティブに捉える
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出典元:障害を持つアーティストの新しい仕事
障がい者の雇用機会獲得。そして、障がい者の社会的なイメージを高める目的もある。こうした障がい者をサポートする対象ではなく、ポジティブに捉えた活動は素晴らしいと思う。
因みに運営を担う「エイブル・アート・ジャパン」は、定期的に「インクルーシブデザイン」のワークショップも主催している。こちらも、障がいを”気づき”の宝庫と考え、新しいクリエーションに繋げようとするポジティブな活動だ。
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by isoamu
| 2008-07-10 23:32
| 福祉