2008年 02月 01日
ブラックアウト
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「ブラックアウト」とは、スライドを意識的に「黒」にして、聴衆をプレゼンテーターに集中させる方法をいいます。例えばプレゼンの最後に「ブラックアウト」させ、自分の言葉だけで語りかけると、非常に印象的なイメージを与えることが出来ます。
「ブラックアウト」をするときには、投影面の”真ん中”に立つとより効果的です。下写真は「ブラックアウト」はされていませんが、投影面の”真ん中”に立って、しかも丁度、頭の上に「iPhone」のロゴがピタッとハマって印象的なシーンになっています。
ブラックアウトはスライドショー表示時にキーボードの「B」ボタンを押すだけで表示させることが出来ます。またワイヤレスレーザーポインターの中には「ブラックアウト」機能付のものもありますね。
出典:リモートポイント・ナビゲータ2.4
この製品では「スライドミュート(画面隠し)」という表現がされています。
”ここぞ”という時、是非試してみてください。
拙著「感じるプレゼン」にはこうしたプレゼンのノウハウを掲載しております。
ご興味あれば是非ご覧ください。
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「ブラックアウト」をするときには、投影面の”真ん中”に立つとより効果的です。下写真は「ブラックアウト」はされていませんが、投影面の”真ん中”に立って、しかも丁度、頭の上に「iPhone」のロゴがピタッとハマって印象的なシーンになっています。
ブラックアウトはスライドショー表示時にキーボードの「B」ボタンを押すだけで表示させることが出来ます。またワイヤレスレーザーポインターの中には「ブラックアウト」機能付のものもありますね。
出典:リモートポイント・ナビゲータ2.4
この製品では「スライドミュート(画面隠し)」という表現がされています。
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by isoamu
| 2008-02-01 00:03
| プレゼンテーション