障がいの方と一緒に過ごす
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UD(ユニバーサルデザイン)ワークショップ
ユニバーサルキャンプ
これらいずれも、デザイナーなど、開発側の人間が、障がいの方と短期間(1~3日)一緒に過ごし、気づきを得ようとするもの。私は、ユニバーサルキャンプに参加
上段の2つは、気づきを得た後、商品 またはサービスを考えさせる。
下段のものは、気づきを得た後、様々な特性の方も参加できるスポーツを考えさせる。
こうした動きは様々な場面で展開されているが、今後の課題は、こうして得られたアイデアを「どうやって商品化まで持っていくか」だ。 これが最も難しい(アイテムの選別によっては商品化に近くもなるが、、、) そろそろここを真剣に取り組んでも良い。