1月25日(土)13:00-17:00 講義⑤
講義「みんなが映画を楽しむことができるデザインとは?」
磯村歩 モビリティデザイナー/株式会社グラディエ代表取締役
映画を上映する施設やその設備のなかで、導入すべきバリアフリーとは何でしょうか? ユニバーサル・デザインのあり方を学びながら、社会の結節点となっていくような映画館をイメージします。
案内ページ
期間:2014年1月11日(土)~3月15日(土)
授業日:毎週土曜日の13:00–17:00(ワークショップ、イベント、シンポジウムをのぞく)
会場:日本映画大学、川崎市市民ミュージアム ほか
受講資格:18才以上。学歴・経験の有無は問いません。
募集人数 20名。定員になり次第締め切ります。
募集締切:2013年12月26日(木)
授業料:15,000円(教材費・イベント参加費・消費税込)
申込方法:下記アドレスより、お申し込みください。
※やむを得ない事情により講師・授業日程等を変更する場合があります。予めご了承ください。
拙著「
感じるプレゼン」(UDジャパン)では音と映像の伝え方の”ユニバーサルデザイン”について記しました。またモビリティのデザインを進める上で、施設のアクセシビリティは当然欠かせない課題です。”映画”自体は、私の領域ではありませんが、以上のような経験を踏まえて講座をもちます。
ご興味あればぜひお越しください。
※連続講座通しての申込となります。