ユルツナ新着記事「40〜50歳代のキャリア女性がかんがえるこれからの暮らし」他

少し間があいてしまいましたが「ユルツナ」の記事を二つご紹介します。

「キャリア女性のこれからの暮らし」ユルツナ女子会
〜40〜50歳のキャリア女性の座談会〜

子供を産んでいない女性の比率が伸びています（参照：婚姻・出生の推移）それと連動するように単身世帯率も増えています（参照：世帯数増加を詳しく見る）40〜50歳代のシングル女性にとって独り暮らしは不安なもの。ただシェアハウスやコレクティブハウスなど一緒に暮らすのには窮屈さを感じているようです。それぞれのライフスタイルは維持しながらも、ゆるく繋がる暮らしを志向しています。最近、シングル女性の暮らしに対する不安や期待を綴った映画「シェアハウス」が公開されましたが、今後大きな社会課題になってくるのかもしれません。

昨年末になりますが40〜50歳代のキャリア女性（シングルや夫婦二人暮らし）たちの座談会を企画しました。彼女たちの会話から今の高齢化社会の縮図がにじみ出ているように思います。ご興味あれば是非お読みください。


「まったり・ゆるふわコミュニティ」いなほハウス
〜学生たちの溜まり場〜

誰しも学生時代、友人たちが集まる”溜まり場”ってありましたよね。そこにいろんなものを持ち込んで、そして友達の友達って感じで繋がっていっていつも賑やか。それと”必ず誰かがいる”っていうのもポイント。スナックのママに会いにいくみたいな（古い？）そんな感じになると場も活性化していきますよね。そういうエッセンスを感じられる記事だと思います。


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