お茶の水UD研究会 講演 (H22.11.24) 関連資料
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先日はお越し頂きありがとうございます。関連情報を以下に掲載します。
■ 講演タイトル
第一部「デンマークの多様性受容と自己決定権」
第二部「スティグマデザインからの解放」
■ 日時・場所
平成22年11月24日(水)18:30~19:45
井上眼科病院 18階会議室
■ アジェンダ
<第一部> デンマークの多様性受容と自己決定権
1、デンマークの道具観と自己決定権
2、選択肢の可能性
3、デンマークの多様性を維持する環境
4、デンマークから学ぶべきこと
<第二部> スティグマデザインからの解放
1、デザイナーズブランド
2、カラーコーディネート
3、用途開拓とアクティブな活用シーン
4、スティグマデザインの功罪およびまとめ
■ 講演用スライド
■ 当ブログ内 関連エントリー
1)エグモントホイスコーレン関連
・パーソナルアシスタント制度
・Living Labの可能性
・一生つづく問いかけ
・ユニバーサルデザインと個の尊重
・倫理決算 〜繰り返される理念の確認〜
・情報保証
・School for Life
・対話、対話、対話、対話、対話
・効率化による恩恵
・Coming Out
・自由学校
・エクササイズ
2)スヴァンホルム(エコビレッジ)
3)教育、施設関連
・国民学校 〜対話と自由意志〜
・農家の幼稚園 〜連綿と繋がる理念〜
・住宅のような施設(デンマークの高齢者センター)
・外出自由な刑務所
4)展示会関連
・福祉用具か、補助用具か(デンマーク ヘルス&リハビリツール展)
・Accessible to Enjoyable 〜The Mobility Roadshow視察〜
・アクセシビリティ警察
・実直な福祉用具デザイン
・ドクターが追いかけてくる・・・
・Care Ware in Denmark
■ 配布資料
・パーソナルモビリティの可能性 〜「HEALTH&REHAB」と「The Mobility Roadshow」の視察を通じて〜
・スティグマデザインからの解放 〜「REHACARE International 2010」の視察を通じて〜
・スティグマ デザイン Stigma Design(P11)
・「自己決定権」理念の基礎となる幼児教育(ワールドジョイントクラブ)Educational Concept in Denmark
また違う切り口でデンマークを紹介する機会を画策しております(^_^;