ドラック購入を要求する障がい者
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パーソナルアシスタント制度など、この国の制度設計/施行の大胆さにはいつも感心するけど、どんなものでも、いい面、わるい面の両面あるもの。ヘルパーに無理難題を要求する障がい者が話題になっている。
・120-130kmで車を走らせているヘルパーに、タバコの火をつけるよう要求する。
・自分の息子(未成年)にビールを買ってくるよう要求する。
・クリスチャニアにいって非合法のハッシュを買ってくるよう要求する。
・非合法の映像をダウンロードするよう要求する。
・深夜に友人を迎えにいくよう要求する。
via : Handicaphjælpere presses til at stjæle
もちろん断ればいいんでしょうが、雇われているという立場から難しい場面もあるのかもしれません。「どう思う?」という投げかけが、本校のFacebook掲示板に掲載されています。