2006年 03月 04日
ノンバーバル・コミュニケーション
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non-verbal communication=「ことばに頼らない伝達の事」
米U.C.L.A大学 アルバート・メラビアン博士が以下3つの
要素のコミュニケーションのインパクトの割合を調査した所
(1)ことば(話の内容)ーーーーーーーーーーーーー7%
(2)話し方(声の高低、大小、スピード)ーーーー38%
(3)ボディランゲージ(表情、姿勢、身振り)ーー55%
という結果を得られたそうです。
これを逆手にとれば、(2、(3)をより意識してプレゼを行えば
よりインパクトのあるプレゼが出来るのではないでしょうか?
でも私達がプレゼをする時、上記の(2)、(3)はあまり意識して
いませんよね。ついついPCの画面にばかり目が言ってしまい
また正確さに注力するあまり、話し方も単調かつ平坦な調子で
話してしまっていないでしょうか?
そこで、私は出来る限り「プレゼは立って行う」ようにしています。
立ちますと体を固定されるものがなくなるせいか、自然とボディ
ランゲージを誘発します。逆に立った状態で静止しつづけるのは
つらいものです。
そのボディランゲージに合わせて、話し方も抑揚が自然につけられ
るようになります。
一度、試してみてください。
米U.C.L.A大学 アルバート・メラビアン博士が以下3つの
要素のコミュニケーションのインパクトの割合を調査した所
(1)ことば(話の内容)ーーーーーーーーーーーーー7%
(2)話し方(声の高低、大小、スピード)ーーーー38%
(3)ボディランゲージ(表情、姿勢、身振り)ーー55%
という結果を得られたそうです。
これを逆手にとれば、(2、(3)をより意識してプレゼを行えば
よりインパクトのあるプレゼが出来るのではないでしょうか?
でも私達がプレゼをする時、上記の(2)、(3)はあまり意識して
いませんよね。ついついPCの画面にばかり目が言ってしまい
また正確さに注力するあまり、話し方も単調かつ平坦な調子で
話してしまっていないでしょうか?
そこで、私は出来る限り「プレゼは立って行う」ようにしています。
立ちますと体を固定されるものがなくなるせいか、自然とボディ
ランゲージを誘発します。逆に立った状態で静止しつづけるのは
つらいものです。
そのボディランゲージに合わせて、話し方も抑揚が自然につけられ
るようになります。
一度、試してみてください。
by isoamu
| 2006-03-04 23:08
| プレゼンテーション